【春の食材】こごみを使ったお料理/旬の食べ物を頂く

春になると、春ならではの食材がスーパーに並びますよね。
いつも、それを見て春の訪れを私は実感していきます。

その中でも、人によっては馴染みがないかもしれませんが、個人的に大好きな食材があって、是非見かけた時に買って食べて頂けたらなと思うのが「こごみ」です。

※ネットより拝借

こういう容姿でゼンマイのような姿をしています。

私も以前は馴染みがなく、精進料理の本を何冊か購入をした時に目にしました。

春と言えども、店頭に並ぶのは春を完全に実感する季節よりは少し冬の終わり頃から春間近まで売られているイメージです。

味は説明しにくいのですが、後味は少しだけ苦味がある大人の味というのでしょうか?
私の家族に作ったところ、大人の味と表現しておりました。

歯ごたえは凄く良いし、和え物でいつも私は頂きます。

こごみの効能

・整腸作用
こごみには豊富な不溶性食物繊維が沢山含まれているそうです。

・生活習慣病予防と皮膚や粘膜の細胞を正常化にし、骨を丈夫にする
βカトテンが沢山含まれているらしくて、食べると動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防になるそうです。
他には皮膚や粘膜の細胞を正常にして、免疫力も高めてくれるそうです。
ビタミンEやビタミンCやビタミンKも豊富に含まれているそうですよ。

こごみレシピ

1.こごみは茎を2~3cmほど残して切って、よく水洗いをします
2.お鍋にこごみがしっかりつかるぐらいの水と塩を入れて沸騰させます
3.お水が沸騰したら、こごみを入れ、1~2分程茹で鮮やかな緑色に変わったらザルにあげて、冷水に5分程さらして水気を切ります

ここまでが基本準備の下地です。
この後の味付けで色々なお料理が楽しめます。

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レシピその1(凄く簡単です)

1.水気を切ったこごみをボールにあげます
2.ごまだれ大匙2杯、マヨネーズ小さじ2杯、七味少々を加えてあえます

いつも私が食べている食べ方です。簡単ですし、
意外にこごみの本来の味も壊さず美味しく頂けます。

レシピその2(こごみのくるみ和合)

【材料】
・こごみ 7本
・くるみ 30g

【A合わせ調味料】
・昆布だし 大さじ1
・みりん  大さじ2
・酒    大さじ2
・薄口醤油 小さじ1/2
・塩    少々
作り方(基本までは上記と同じ)
1.くるみを包丁で細かく刻み、すり鉢に入れて油が出るまですり、小鍋でひと煮立ちさせたAを加えてすりあげます
2.こごみの基本下地準備に1を入れてあえて出来上がりです

『典座和尚の精進料理』の本を参照しております

レシピその3(こごみのラー油炒め)

こちらは基本下準備は無視して取り組んで下さい

【材料】
・こごみ  15本
・れんこん 50g
・ラー油  大さじ1
・ごま油  大さじ1

【A合わせ調味料】
・精進だし汁 大さじ2
・醤油    小さじ1
・みりん   小さじ1
・砂糖    ひとつまみ

※精進だし汁とは:麦茶などを注ぐための容器に水20ℓ、昆布20gを入れて、冷蔵庫で一晩寝かせたもの。私は昆布と干し椎茸を入れて、作り置きしています。簡単で美味しいのでオススメです!

作り方
1.こごみは下のかたい部分を切り落とし、3~4cmの長さに切ります。れんこんは皮を剥いて、薄めの半月切りにします。
2.フライパンにごま油を熱して、れんこんを入れて炒めます。れんこんに焼き色がついたら、こごみを加えて炒め合わせます。
3.こごみがしんなりしたら、Aを入れてからラー油を加えて火を止めて、ひと混ぜしたら完成です。

鎌倉建長寺の精進料理の本を参照しております

何気にいつも早く食べたくて簡単に作れてしまう、レシピ1でサササと作って食すのと、大量に買えるほどのお値段で売られていないため、色々なレシピを試せる食材でもないので、まだレシピ2・3は作っておりませんが、来年こそはチャレンジしたいです!

春夏秋冬それぞれの季節の食べ物を頂くと、免疫力がアップをして、季節の変わり目に体調を壊したり、メンタルを壊したりしにくくなるそうです。

是非スーパーで見かけた時は買って作ってみて下さい。

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