【スタマイ】大谷羽鳥 SR好き?嫌い?Lv.40(どっちだと思う?)※シナリオネタバレ

羽鳥さんカードのレベルが上がり絆ストーリーが開放されたので、是非スタマイの羽鳥ファンの方に堪能して頂きたいです♡

どっちだと思う?

泉玲「・・・ん?」

帰宅途中、私の携帯の着信音が鳴り出した。

(羽鳥さんから電話だ。何だろう・・・?)

泉玲「もしもし?」
大谷羽鳥『もしもし、玲ちゃん?そろそろ家かな?』
泉玲「はい、もうすぐ到着します」
大谷羽鳥『なら良かった。じゃあ、君の帰りを待ってるから』
泉玲「え、待ってるって・・・?」

不思議に思いながら、マンションに続く角を曲がった時―――。

大谷羽鳥「・・・あ、来た」

泉玲「え、羽鳥さん!?」

なんと私の自宅マンションのエントランス前に、羽鳥さんが立っている。

泉玲「どうしてここに・・・。もしかして、ずっと待ってたんですか?」
大谷羽鳥「まあね。マトリに寄ったら、とっくに帰ったって言われて、それで先回りしたら、どうやら早すぎたみたいだね」
泉玲「わ~、ごめんなさい!買い物してたら、ちょっと遅くなっちゃって・・・。寒かったですよね。どうぞ、部屋に上がってください。今お茶を出しますので」
大谷羽鳥「え?」

大谷羽鳥「いや、いいよ。渡したらすぐに帰るから、気にしないで」
泉玲「でも・・・」
大谷羽鳥「はい、これ。どちらか好きな方、選んでいいよ」

突然羽鳥さんが、綺麗な2つの包みを私の前に差し出した。

泉玲「ええと・・・これは?」
大谷羽鳥「あれ、ピンとこない?今日が何の日かは分かるよね?」

(今日は確か・・・)

泉玲「あ・・・ホワイトデーですね」
大谷羽鳥「もしかして、本当に気付いてなかったの?」
泉玲「す、すみません」
大谷羽鳥「まあ、いいけど。そういうところ、新鮮で可愛いから」

(またこの人は、可愛いとかサラッと言って・・・)

泉玲「わざわざ届けに来てくださったんですね・・・。ありがとうございます。ちなみに、どうして2つあるんですか?」
大谷羽鳥「当たりは1つだけだから。はずれの方を引いたら・・・どうなるか、分かってるよね?」
泉玲「えっ!?ぜんっぜん、分かりませんけど!?」
大谷羽鳥「ははっ、まあいいや。とにかく選んでみてよ」
泉玲「は、はい・・・」

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差し出された2つの包みを、じーっと見つめる。

(はずれたら、何をされるか分からない・・・。絶対に当てないと!)

泉玲「こちらでお願いします!」

包みを1つ手に取ると、羽鳥さんは満足そうに頷いた。

大谷羽鳥「当たり!さすがだね、玲ちゃん。まあ、君ならこっちを選ぶと思ってたけど」
泉玲「何でそう思ったんですか?」
大谷羽鳥「君のことなら任せてよ。俺は玲ちゃんのことなら、なーんでも分かってるから」

こういうことを言っても、羽鳥さんならいやらしくないというか――むしろカッコいいと思ってしまう。

(イケメンって、本当に得だ・・・。って、すっかり羽鳥さんのペースになってる!まずい、まずい・・・)

泉玲「参考までに教えていただきたいんですけど・・・はずれたら、何をされたんですか?」
大谷羽鳥「別に何も。ただ、こっちは空・・・というだけ」

羽鳥さんは、もう1つの箱を軽く振った。

(うう・・・さっきの私の緊張を返してほしい・・・)

大谷羽鳥「ところでさっき、部屋に寄ってく?とか言ってただけど、こんな時間に俺を家にあげてよかったの?」

泉玲「まだそんなに遅い時間じゃないですし、大丈夫かな・・・って思ったんですけど、羽鳥さんお忙しいですよね。きちんと確認もしないで声をかけちゃって、すみませんでした」
大谷羽鳥「いや、そうじゃなくて・・・俺に何かされるんじゃないか、とか考えないの?」

泉玲「・・・!」

羽鳥さんの言葉に、思わずハッとする。

(まずい・・・何も考えてなかった。私、大胆なことを・・・でも・・・)

泉玲「変なことをされて困るなら、最初から誘いませんし、それに羽鳥さんはしないと思いますので・・・」
大谷羽鳥「え・・・?」

羽鳥さんは一瞬目を見開いて、おかしそうに笑いだした。

大谷羽鳥「ほんと、君には驚かされるよ。仕事帰りに押しかけてごめん。じゃあ、ゆっくり休んで」

泉玲「はい。ホワイトデーのプレゼント、ありがとうございました」

立ち去っていく羽鳥さんを見送ってから、玄関へ行くと―――

泉玲「・・・っ!?」

自宅の玄関のドアノブに、綺麗な花束がかけられていた。

(これ、羽鳥さんが?)

泉玲「もう・・・驚かされるのは私の方だよ」

(花束のお礼、きちんとしなくちゃ・・・)

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