派遣社員だからこそ出来る「キャラ設定前提」の働き方が楽しい!

少々自分のキャラ設定を見直したいと思う事態がおきました(今の職場においてのキャラ設定はこちら⇒職場での会話は嘘半分、本当半分くらいが丁度良い)。

色々な職場での転職を繰り返すうちに、派遣社員に切り替えた3年くらい前から、行く職場、行く職場でキャラ設定を事前に考えて、色々試してみるものの、今いち具体的にこれ!というものが今だに見つかりません。

ただ回数を重ねる毎に、コツのようなものは掴みつつも、途中でブレが生じるが故に、今の職場でのキャラ設定「嘘半分、本当半分」も嘘と本当の境目がなくなってしまった気はします。

派遣社員の契約はなるべく契約満期で辞めよう

キャラ設定がぶれたり、メンタルが壊れかけたり、周囲の人たちの人間性に飲まれ始めて引っ張られたら、そこで終了。

このまま転職するよりは楽だから居続けるとか、無理に理由をつけてその場に残るよりは、今の契約で辞めるに限ります。

ここでのポイントは、ちゃんと契約満期で辞めるというところだと思います。

若い頃は何かトラブルがあったら「もう明日から行きません!」と号泣などして途中で仕事を放り投げたり平気でしていました。

確かにこれも派遣社員の特権だと思います。

実際に今回も「今の契約で更新しないで辞めます」と伝えたところ、「直ぐに辞めますか?」と聞かれて詳細を聞くと「辞めると言う人の殆どが、今直ぐに辞めたいという人が多いので、直ぐにお辞めるになるのかなと思いました」ということだったのですが、とりあえずまだキャラ設定が生きているうちは、最後まで出来るだけ演じ続けるという点で契約満期まで頑張りましょう!

ただ辞める場合においても、次はどういう人間で働こうかなとは思います。

一番しぶとくこの世で生きられる人間とは

今の職場で、一番しぶとくこの世で生きられる人間像というものが「自分のことしか考えない」「図太い」「楽を少しでもしようとする」「愛想だけは良い」というのが特徴として挙げられるのですが、あくまでも今の職場は今の職場でしかないので、これが通じる職場はなかなか稀だと思います。

一番上手に嘘をつけた人が生き残る

そんなことを考えていた時に、先ほど、今お気に入りのドラマ『100万円の女たち』の5話目(詳細はこちら⇒「100万円の女たち」RADWIMPS 野田さん主演ドラマが面白い! ※ネタバレありを見ていたら、我妻三輪子さん演じる100万円の女は基本的にとても物静かなのですが、本日やたらとあちこちで周囲に「私は馬鹿とは会話をしないんです」とか、「思慮深くない人間とは話たくないんです」など、人を見下すような発言を繰り返すのですが、一瞬「このキャラ良いかも!」とこのキャラ設定で次から働こうかな?と思ったのですが、5話目の終わりで、新木優子さん演じる世界的女優さんが、野田さんに「この世の中では一番上手に嘘をつけた人が生き残るの。上手に嘘をつきなさい」と言ったセリフがとても印象的で・・・。

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実るほど頭を垂れる稲穂かな

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

という言葉が頭を過りました。

稲が実を熟すほど穂が垂れ下がるように、人も人格者や学問にすぐれている人ほど謙虚であるという意味なのですが。

つまりは、我妻さんのような人間ではなく、どちらかというと、我妻さんが「馬鹿だ!」と言い放った、世界的女優の新木優子さんの方が賢い人間だということになります。

私も今の職場で少し確かに仕事面に関して傲慢であった気がします。

私に限らず、人は自分の知識をひけらかしたくなる生き物で、知らない人間を攻撃したくなる生き物なのかもしれません。

最近の私も実際にPCが使えない正社員の人に対して、何故初歩の初歩の初歩も出来ないのに、私より年収が200万も多いんだ、仕事をしないで隙あらば他の部署に世間話をしに行ったり、煙草を吸いに行ったり、私に仕事を押し付ける派遣社員の人にも、なんでそんな人間と同じ時給なのだとも怒り狂っておりました。

けれども、今回ドラマを見て、これが世間の人間に染まるということなのだと客観的に学びました。

自分が絶対的存在というのと傲慢な態度をとって良いは別です

社会に出ると、皆同じような雰囲気をしている気がしませんか?雰囲気というよりは、同じような顔付や歳の取り方をしているというか。

それに関しても「どうしてだろう?」と最近、朝の満員電車に乗っても周囲の人たちの顔を見ても、職場で会社の人たちを見ても思っていました。

もしかしたら似ていると思われる人たちの根本には「自分が絶対的存在」という傲慢な何かが備わっているのではないでしょうか?

怒るという行為。これは自分が正しいと思っているという絶対的な証拠だったりするのではないでしょうか?

人に対しての批判的発言も然り。

悪い人は裁かれるべき存在ではあるけれども、私には裁く権利などないというのが正しい世間のあり方なのかもしれません。

派遣社員という存在

かなり正社員の目標達成のための駒や手足にされていることが殆どに思います。

「派遣社員にはボーナスがないのだから、少しでも手伝って貢献しなさいよ!」結構耳にした言葉です。

確かにそうだなっと思って手伝った時期もありましたが、最近の私は少々馬鹿らしいとこのことに関しても思っていました。

けれども、実際問題損得勘定ではありませんが、損をしないのだから相手が得をしても良いのかもしれません。

求めるより、まずは与えよ

人というのは、大したこともしていないのに、何故か途中でふとした瞬間から自分の権利ばかりを主張します。

少し前の私とつい先ほどまでの私がそうでした。

お恥ずかしい限り。

誰かに何かをしてもらいたかったとしたら、まずは自分が出来ることを精一杯務めて周囲の人や相手に与えることが始めなければいけない。

そういう当たり前の大事なことを、どうしても気付くと忘れてしまいます。

今の職場では怠慢な人間にもなりつつありましたが、辞めるまでの間と次の職場では、また初心の心で謙虚に今度はあまり口を開かないキャラで通せたらと思います。

仕事に限らず、プライベートにおいても然りです。

世の中には本当に様々な気付かせてくれるものが落ちているのだと、改めてこの世と宇宙の仕組み感謝をした日でした。

派遣社員だからこそ、出来ること

正社員の場合は別ですが、派遣社員の場合は契約が最高でも3年までと法律で決まりました。

だからこそ、人生とは違って別の自分を演じてやり直しが可能だったりするのです。

夜のお店で働いて源氏名で別の自分を演じて働くのもありだとは思いますが、お天道様の下でお仕事をしながら別の自分を演じながら働くのもなかなか楽しいと思うので、現在派遣社員で働いている人も、これから働こうと思っている人も、たまには息抜きにキャラ設定を考えて働いてみるのはいかがですか?

大袈裟な話、「石原さとみに成りきって働く!」とか、「綾瀬はるかだと思い込んで働く!」というのもなかなか楽しいと思います。

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