【スタマイ】荒木田蒼生 SSR捕らえられた心Lv.70(笑顔の練習)※シナリオネタバレ

今までそんなに荒木田さんに興味がなかったのですが、キズナストーリーが沢山解放されて試しに読んでみたら・・・可愛すぎる///

こんなに純粋でピュアピュアだと、何気に本編やイベントのあちこちで、都築先生の大ファンの様子とかで伺えておりましたが・・・いや・・・なんか大人の容姿でここまで中身が可愛らしい少年のようだと、お姉さん戸惑います(笑)

そんな荒木田さんの、ここ最近のイベントガチャできてくれたカードをご紹介したいと思います。

警視庁の皆さんも沢山出てくるので、結構豪華なメンツのお話しだと思います。

笑顔の練習

朝霧司「蒼生に落ち度がないのはわかっていますが、何度も同じことが続くようでは困ります」
荒木田蒼生「すみません」

珍しく荒木田さんが朝霧さんに怒られている場面に遭遇する。

泉玲「何かあったんですか?」

菅野夏樹「目撃者の子に蒼生さんが話を聞こうとしたら、怖がられて逃げられちゃったんだって」
泉玲「・・・そうだったんですか」

服部耀「マトリちゃんは、蒼生のこと怖がらないね」
泉玲「もう慣れましたし、それに・・・」
服部耀「それに?」
泉玲「いえ、何でもないです」

強面のせいで誤解を受けることも多いけど、荒木田さんは本当は優しい人だ。

(荒木田さんが笑ってるところなんて可愛いんだけどな)

それに、に続くはずだった言葉を心の中だけで呟く。

泉玲「あの、荒木田さん練習してみませんか?」

荒木田蒼生「はあ?」
泉玲「笑顔の練習です」

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泉玲「えっと、まず力を抜いてくださいね・・・それで、頬を持ち上げるように口角をあげるんです」

荒木田蒼生「・・・」
菅野夏樹「蒼生さん、眉間にシワ寄ってますよ・・・!」

服部耀「頬にも力入りすぎ」

荒木田さんの表情に、笑いながらみんながツッコミを入れる。

荒木田蒼生「・・・笑顔なんて、そもそも練習するものじゃないだろ」
泉玲「それは、確かにそうかもしれませんけど・・・もうちょっと頑張ってみましょうよ」
荒木田蒼生「わかった」

荒木田さんは鏡に向かって表情を作るけど、どうしても不自然なものになってしまう。

(うーん、やっぱり難しいのかな・・・)

服部耀「マトリちゃん」

服部さんがそっと私に耳打ちする。

服部耀「蒼生をくすぐってみなよ」
泉玲「えっ?」

服部耀「練習より、実践。ほら、行った行った」
泉玲「え、ちょっと・・・!」

服部さんに背中を押されて、私は荒木田さんの背後に飛び出す。

荒木田蒼生「ん?」

(こうなったら、やるしかない・・・!)

泉玲「荒木田さん、ごめんなさい・・・!」

私は意を決して、荒木田さんの脇腹をくすぐる。

荒木田蒼生「っ・・・やめろ、ふっ・・ハハっ」

声を上げて笑う荒木田さんに、思わず私も笑顔になる。

泉玲「荒木田さん、今の笑顔すごく良かったですよ・・・!」

荒木田蒼生「ふふっ・・・って、はあ?」

鋭い視線で睨みつけられて、私ははっと息を飲む。

(どうしよう、怒らせちゃったかな・・・)

荒木田蒼生「ちょっと来い」
泉玲「は、はい・・・」

皆の哀れむような視線を感じながら、私は荒木田さんの後をついて廊下へ出る。

泉玲「すみません、荒木田さん・・・私・・・」

荒木田蒼生「・・・ありがとな」
泉玲「えっ?」

荒木田さんの言葉に私は目を丸くする。

荒木田蒼生「どうせ耀さんに、言われてやったんだろ」
泉玲「気づいてたんですか?」

荒木田蒼生「こんなのやらせようとするの、あの人くらいしかいないからな」

荒木田蒼生「あいつらはふざけてたけど、お前はすごく真剣にやってくれたし」

荒木田さんは優しく目を細める。

泉玲「良かった・・・私、荒木田さんのこと怒らせたかと思って・・・」

その瞬間、荒木田さんの手が私の脇腹をくすぐる。

泉玲「あ、荒木田さん!?っ・・・ふっ・・・ハハ、ちょっと!」

手を放した荒木田さんはニヤリと笑みを浮かべる。

荒木田蒼生「仕返しだ」
泉玲「怒ってないんじゃなかったんですか?」

荒木田蒼生「感謝はしているが、許したとは言ってない」

荒木田さんはそう言うと、いたずらっ子のように笑ったのだった。

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