個人的に付き合わない方が良い女性のタイプとして、バンド好きの女性は避けることをオススメします。
特にライブハウスで活躍するマイナーやインディーズ寄りのバンド、メジャーでも人気があまりないバンドを好む女性は気を付けた方が良いです。
スタッフにしても、ファンにしても、SNSで調べて見ると分かるとは思いますが、基本的にこのライブハウスに出入りしている女性というのは自己顕示欲がとても強い傾向があります。
バンド好きの女性は自己顕示欲の塊!?
自己顕示欲とは
自己の存在を多くの人の中でことさらにアピールしたいという欲求である
つまりは、そのマイナーなバンドや音楽が好きというよりは、その音楽を好きな自分が好きなのです。
そういう女性の根本は人と違う自分が好きという、あくまでも全ての言動が自分に置かれています。
そして総じてメンヘラの人が多いです。
バンド好きの女性はメンヘラが多い!?
付き合うと恋愛依存や相手に依存して、色々甲斐甲斐しく尽くしてくれたり世話をしてくれたりと一瞬はとても素敵で良い女性に思えるかもしれませんが、その根本にあるものは、相手が好き故の言動ではなく、そういうことをする自分が好き!私素敵でしょ?というアピールに過ぎません。
その証拠に殆どの女性がした内容などをSNSに上げています。
相手のことを思ってした行動だけならば、SNSに発信する必要はないのです。
大音量で音楽を聴くのを好む女性
電車内で音漏れをさせて音楽を聴くタイプの女性もこの類の女性だと思います。
大体音漏れをさせて音楽を聴いている人はバンド系の音が多い気がします。
その理由としては、大きな音の激しい音楽を聴くとメンタルが落ち着くと本人は思っていると思っていますが、大音量で音楽を聴くというのは脳などに悪影響を及ぼし、疲れを感知する感覚が麻痺して落ち着いた気になっているだけらしいです。
ライブハウスに行くのを好む人は大音量で音楽を聴いて、その空間や音を楽しんで、疲れを癒しているつもりかもしれませんが、実際はその行為を行うほどにますます感覚が麻痺して疲労を悪化させ心身壊れていく自殺行為をしているのだといえます。
本人は至って普通のつもりが、気付かない間に周囲の人に危害を及ぼしている可能性があるのです。
付き合わないと分からない二つの顔
ここまで読む限りだと、そんなに悪いとは思わないし、尽くしてくれたり甲斐甲斐しくしてくれるのも、なんやかんやしないよりは良いのでは?と思う人もいるかもしれませんが、自分にメリットがあるうちだけの話なのです。
自分の思い通りにいかなかったり、デメリットが生じると一気に態度を急変して、尽くすのをやめたり、何もしなくなるのも特徴です。
そういう面からしても付き合っていて突然寂しがったり、会いたがったり、自分主体の言動をする確率が高いのも伺えます。
バンド好きの女性は承認欲求が強い!?
自分の写真をSNSに上げるのが好きな女性もバンド好きの女性が多く、その上げる理由として他者からの承認欲求が強い傾向にあります。
他人から認められないと自分の存在価値が分からない。
クズの本懐の茜先生と似たようなタイプといえます(クズの本懐茜先生とは⇒『アニメ『クズの本懐』を観ての茜先生に対しての感想』)。
バンドをしている男性が素敵に見える、そのバンドの人と付き合ってる自分が素敵という方程式で、ライブハウスに出入りしている目的の本来の大きな目的はここにあります。
『バンドマンの彼氏が出来たら』、『バンドマンと仲良くなれたら』。
それに触れるとかなりの人が音楽が好きなだけアピールをしますが、本当にそうならば、メジャーでも同じ音のバンドはいくらでもあり、メジャーで有名なバンドならば音源や音質もかなり良いので、何もライブハウスに出入りする必要はないのです。
自己顕示欲が強く、承認欲求の強い女性は他人と常に自分を比較するので幸せを感じにくい傾向にあります。
自己顕示欲とは
自己顕示欲とは、自己の存在を多くの人の中でことさらにアピールしたいという欲求である
付き合えても、常に誰かと自分を比較するため、最初は良くても最終的には現状の恋愛に満足出来ずに不平不満や浮気をする傾向にあります。
別れずに浮気をする理由は、寂しがり屋で、1人になるのを嫌う性格と、誰かと付き合っている自分という自己満足の意識により別れない。
こちらから別れたいと言っても、すんなりとは別れてくれないでしょう。
けれども、浮気相手が付き合おうと言えば直ぐに別れるというのもこの女性たちの特徴です。
音楽の趣味が合うからといえども、ライブハウスやSNSで知り合った女性と仲良くなるのは良いですが、付き合うとなると後々のことも考えて今一度思いとどまることをおススメします。