何か恋愛運が上がることに結ぶようなアクセサリーがないかなと探していたときに見つけたのですが、ヨーロッパ伝統のお守り『ラブ・スプーン』が凄いです。
このネックレスはどういうネックレスなのか?
ヨーロッパや世界中で銀のスプーンは幸せを呼ぶお守りとして有名だそうです。
英国ケルト地方に伝わる伝説で、銀のスプーンをくわえて生まれてきた子どもは幸福になれる、という言い伝えもあるそうです。
そんな銀のスプーンをネックレスにしたのが、この商品になります。
「ラブ・スプーン」に込められているそれぞれの意味
各ネックレスのデザインによって意味が変わってくるようですが、レビューの内容を拝見する限り、特にデザインの意味には拘らず、自分が良いと思ったデザインを選んで身に着けて良いようです。
「ホースシュー・幸運」
16世紀ラブスプーンに彫られていた「幸運のシンボル」。上に開いた形が、降ってくる幸運を拾うといわれている。
「ケルトクロス・誠実」
中央のリングが特有のケルトクロス。神からの祝福・誠実さを表している。
「ラブ・永遠の愛」
愛する人と結ぶ、リボンとハートモチーフがあしらわれている。
「ローズ・健康」
つるバラが生い茂る様子を模したモチーフに、豊かな人生・健康への願いが込められている。
「ハート・真実の愛」
ケルト特有の曲線で描かれたハートモチーフは、愛情・真実の愛を表している。
「エタニティ・結婚」
結び目のモチーフに、共に仲良く暮らしていきたいと願いが込められている。
「ダイヤ・富」
ハンドル中央のダイヤ形は、富と幸運の象徴。
「アンカー・強運」
人生行路の安心安全を招く、強運の錨をモチーフした新しい門出向き。
ネックレス購入者のレビューが凄い!
とにかく購入をして暫く経つと願いが叶うというのは良くある話なのですが、
このネックレスはそれだけではなく、購入したネックレスとの相性も効果に影響するようなのです。
つまり、今回願いが叶わなかったとしても、届いたネックレスとの相性がたまたま悪かっただけという可能性もあるそうです。
なので、暫く身に着けていて、なかなか叶う気配がない人は再度購入し直したら叶う可能性もあるらしいです。
あと、恋愛に関しての願いは、もし仮に元彼との復縁を願ったとして、どんなに不幸になっても良いから復縁をしたいと願ったとします。
そういう場合は叶わないそうです。何よりも持ち主の幸せを願うのがこのスプーンの効果でもあるみたいなので、持ち主が不幸になる恋愛には応援してくれないらしいです。
ただ、別の出逢いが生まれる可能性は大きいとのことなので、このスプーンの効果はどこまで凄いんだ!!
もしどうしても幸せになりたい、叶えたい恋愛がある方は試しに購入してみるのはいかがでしょうか?
ちなみにネックレスだけではなく、ストラップも売っているみたいなので、さりげなく願いを叶えたい方はストラップを購入しても良いかもしれませんね☆
自分の経験と感想
そういう私も今思い返すと、実際結婚相手に出逢う前まで毎日身に着けていました。
さすがに直接見えるところに着けるのは恥ずかしいので、ストラップを購入して、それをブラの紐にぶら下げておりました。
当時は元カレを忘れられずに復縁ばかりを考えており、それを願っていたのですが、実際は今の相手に出逢えて、前のカレとの恋愛よりも幸せな毎日を過ごせているので、それを考えると、このスプーンのお陰なのかもしれません。
恋愛でも復縁でも、想い人以上に素敵な人が現れたら、なんとなくですが、皆辛い恋愛だったら、余計にそちらに越したことはないのではないのでしょうか?
自分に相応しい相手と出逢いたいと思う人がいるのでしたら、是非このスプーンをオススメします。結構本気で凄いかもしれません。