同じ人間とは思えないと話題のパリコレモデルがまるで天使!

ネットで同じ人間とは思えないと話題になっている写真のモデルさんですが、2007年のジャン・ポール・ゴルチェのパリコレに出ていたモデルさんのようです。

目次

※ジャン・ポール・ゴルチェとは

祖母がお針子をしていたそうで、洋裁の基本を幼時の頃から身に付け、デザイナーになるための教育は受けなかった。
その代わり、自分のスケッチをスタイリストなどに送り、認められてピエール・カルダンのアシスタントになった。
1976年に初めて自分のレディース・コレクションJean-Paul GAULTIERを発表。
個性的なデザインで、世界中にファンがおり、映画の衣装でも使用されている。
代表作に「フィフスエレメント」「コックと泥棒とその妻と愛人」などがある

 

詳細は不明ですが、他のモデルさんの装いからしても、2007年のパリコレのジャン・ポール・ゴルチェのショーのテーマが神々しい感じだったような気もしますが、話題になっているモデルさんがやはり一番神々しい気がします。

天使=白痴美的なイメージを抱いている私からすると、少し利発的な感じに思えたりもしますが、人間離れをした綺麗さは、まるで関節人形のようにも思えます。

白痴美とは

白痴美とは白痴の女性の無表情、もしくは白痴でなくても表情の乏しい人の無表情から感じる一種の美しさのこと。
… 転じて、頭のあまりよくない女性のかわいらしさのことや、頭は悪いが美しかったり、可愛かったりするひとのこと(ネットより引用)
個人的には、聖母マリアなどの分け隔てなく物事を何も疑わずに全てを受け入れ、尚且つ純真無垢な、なにものにも汚されない女性というイメージを抱いている


※私の中の白痴美のイメージ画像

仮に身体を汚されても、決して魂や心までは汚されることのない高潔な魂の持ち主と言うべきでしょうか?
ニュアンス的な雰囲気から伝わると良いのですが。。

それにしても、本当にモデルさん綺麗で可愛いです。

海外の白人の女性は少しゴツい感じの強そうなイメージを抱いているのですが、こういう柔らかくて可愛らしい顔付きの海外のモデルさんは本当にお人形さんのようで見ていて溜息が出ます。

ちなみに日本ではお人形さんのようと表現したり、顔が小さいという表現は褒め言葉で使われますが、実際に外国の人にこの表現で褒め言葉を伝えると侮辱されていると思われるので気を付けてくださいね。

海外では顔が小さい=脳みそが少ない=頭が悪そう

お人形さんのよう=表情が希薄

と受け取られるそうです。