【スタマイ】朝霧司 SSR愛犬からの贈り物Lv.70(正直なキミ)※シナリオネタバレ

かなりこのお話しは糖度が高かったです!

糖度というよりも、エロ度が高かったと言うべきでしょうか。

朝霧さんは普段はなんだか怖そうな感じなのですが、本編でもキズナストーリーでも心を許したら全然違うのだなと意外な一面を凄く見ます。

特に愛犬クライナーに対して見せる朝霧さんの一面は可愛いとさえ思えてしまいます。

それにしても本編を読んだ時から気になっていたのですが、玲ちゃんと付き合うまで朝霧さんはDTだったのでしょうか・・・いつも何故かそこが気になる私です。

正直なキミ

目が覚めると、朝霧さんはベッドに居なかった。

(どこか出掛けたのかな・・・?)

ぼんやりした頭のまま、とりあえず顔を洗おうと洗面所に向かうと・・・

ガチャッ

朝霧司「ん?ああ、目が覚めましたか」

泉玲「わっ、司さん・・・!」

朝霧司「今シャワーを浴びようと」

泉玲「あ、そ・・・そうですか。ごゆっくり」

視線を泳がせて早々に退散しようと背を向けた―――のだけれど、引き留めるような温もりが後ろから覆いかぶさってきた。

泉玲「っ・・・」

朝霧司「何、今更照れてるんです。もう、散々見たくせに」

泉玲「あ・・・朝と夜じゃ、全然違います」

朝霧司「なるほど。朝のあなたは、また一味違うと」

泉玲「もう・・・馬鹿なこと言ってると、風邪ひきますよ」

朝霧司「シャワー、せっかくですから一緒にいかがですか?」

泉玲「わ、私は朝食の準備をしておきますから・・・っ」

朝霧司「それは残念」

鎖骨を撫でるように胸元へとおりた手が、シャツのボタンに手を掛ける。

泉玲「ちょっ、言葉と行動が伴ってません・・・!」

抵抗しようと身をよじるのに、首筋に濡れた舌が触れるキスを感じた。

泉玲「ん・・・っ」

朝霧司「朝も夜も、こっちの方が正直みたいですね」

泉玲「つ、司さん・・・っ」

朝霧司「何ですか。もっと?」

泉玲「だ、だめです・・・!私、朝ご飯の用意を・・・っ」

朝霧司「・・・そんな顔で言われても、説得力がありませんね」

(そんな顔って・・・司さんのせいなのに)

結局その後、私達は揃ってのぼせた顔でキッチンに立ち、遅い朝食を仲良く作った。