映画『楊貴妃 Lady Of The Dynasty』を観ての感想 ※ネタバレ含みます

あらすじ

全身で戦い、全霊で愛した女―楊貴妃。

唐王朝隆盛期。時の皇帝・玄宗(レオン・ライ)は、戦死者弔いの儀で舞を披露する玉環(ファン・ビンビン)に心を奪われていた。
その様子に気づいた皇后・武恵妃(ジョアン・チェン)は、とっさに18番目の皇子・寿王(ウー・ズン)の妃になる娘だと嘘をつき、玉環を王宮に召し上げる。
しかし、そこは、裏切りと嫉妬、そして権力を巡る争いが渦巻く世界。
愛した男を信じ、しぶとく戦いを生き抜く玉環だったが、強大な力を誇る玉座を巡り、王宮は憎悪と策略そして愛憎に血塗られていく…。(ネットより拝借)

映画を観た感想

内容は史実を考慮して観ない方が良いのかなとは思いました。

監督がチャン・イーモウ監督なので、映像は凄く綺麗なのと、衣装やセットはかなり見応えがあります。

個人的に「楊貴妃」という存在が昔から大好きだっただけに、色々歴史の本を読んでいたせいか「あれ?」と思うところはいくつかありましたが、多分これは楊貴妃を演じるファン・ビンビンさんがどれほど美しいかという映画なのかなと・・・。

息子のお嫁さんにと選んだ相手を皇帝が好きになってしまい、息子の嫁だからと秘めているにも関わらず、側近の人が息子にチクってしまい、息子が嫁を父親に皇子にしてくれるなら渡すみたいに条件を出すという。

玉環(楊貴妃)は息子との初夜の日に、息子に自分のことを死ぬまで愛すると誓ってくれと約束を交わしているにも関わらず、子どもがお腹にいると分かった日に夫から父親と交渉した話を聞かされる上に、後々夫からお腹の子どもが流れる薬を盛られるという・・・どこまでも悲劇。

あまりのショックに出家をするも、父親いきなり積極的になりグイグイくるも、玉環(楊貴妃)は皇帝を拒否る。

それでも諦めない皇帝は玉環(楊貴妃)に自分の誠心誠意の気持ちで愛を告げて、初夜の日も手を出さずに、自分からその気になってくれるまで待つと言ってくれたりとか、色々愛されてるって思うことが多々あり、玉環(楊貴妃)は皇帝に少しづつ惹かれていきます。

最終的には楊貴妃の一族を殺せということで、一度は自分は政治には一切口を出していないただの女に過ぎないと言って説得はしたものの、皇帝の息子たちが反乱を起こして引くに引かない状態となり、玉環(楊貴妃)は皇帝や国を守るために皇帝と最後に会う前に毒を飲み、交わりながら皇帝に「愛のために死を選ぶ」という気持ちと、「苦しいから殺してくれ」とお願いをして首の紐に手をかけて死ぬのですが・・・ちょっとここのシーンがエロかったし、皇帝の腕の中で死ぬってなんか素敵って思ってしまいました。

それにしても、とにかくこの玉環(楊貴妃)を演じたファン・ビンビンさんが綺麗過ぎてウットリです。

ここまで綺麗だったら、国もひっくり返るわとさえ思ってしまいました。

見終わった後に、同じ女性としてこのままではダメだ自分!とさえ思わせてくれるほどの美しさです。

ネットで他の方のレビューを読むと、整形がどうこう言ってはいるものの、そういうのではない綺麗さなんだよなぁ・・・多分この玉環(楊貴妃)って役柄が凄く合っていたのかもしれないです。

お高く止まっている感じというか、プライド高そうというか・・・質素にしていても全然地味になれない雰囲気というか。

コスチューム系ではないとこんな感じみたいですが、これだけでも美しい過ぎる~~~。

お化粧ケバいと妖艶みたな雰囲気になるし・・・日本人には居そうで居ないタイプですよね。

久し振りになんだか綺麗な人を見たなという気持ちで見終わりました。

結構中国映画やインド映画は綺麗だなって(顔の作りとは別になんとなく)思える女優さんが出演するので観ていて楽しいです。

ただ内容や中身を重視して映画を観る人にはあまりオススメはしない感じの映画です。

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