映画『恐怖ノ白魔人』を観ての感想 ※ネタバレ含みます

あらすじ

親友同士のティーンエイジャー、ダン、トムとビクターの3人は、退屈な学校を抜け出して、長年放置されて廃墟となった映画のロケスタジオに忍び込むことを計画する。曲がりくねった田園地方の道を抜けて3人は廃墟に辿り着くのだが、彼らが目撃したのは謎の男が女性を拉致している現場であった。男は、自身の存在は絶対に秘密にしておくよう3人に約束させる。
やがて夜になり、 家に帰ってきたティーンエイジャー3人は、何者かが彼らの後を尾行してきたことに感付く。そして、その夜が彼らの人生で最も長く恐ろしい夜になることに気付く(ネットより拝借)

映画を観た感想

カテゴリーはフランスホラーなのだけれども、あんまりホラーという感じでもなく、どちらかというとサスペンス寄りな気がしました。

白い化け物もあまり化け物っぽくなくて、失礼ながら白塗りの嶋田久作さんという感じで身体が大きくて力が強くて体毛がない以外は普通というか…うーん。

殺し方も特に残酷な感じでもなくて、ちょっと可愛らしい気もする部分さえあったのですが、この作品のオチがその化け物が実はまだ6歳の子どもというので納得です。

映画の出だしが妊婦さんが男性を殴り、自分の子どもを殺そうとするところから話は始まるのですが、最後まで観て最初のシーンももしかして…と思える感じ。

多分化け物のお父さんは女の人を誘拐してきては、意図的に化け物を作り出して家族を作るのが好き。

で、映画の出だしで孕んでいた女の人は自分が産んだ化け物が気持ち悪い。

シルエットだと高学年の小学生くらいの大きさに見えましたが、多分この時点で化け物の年齢はまだ生後一年とかだったのかも?
で、その化け物を殺して、尚且つもっと化け物を増やそうと思ってることに気付き、自分のお腹を刺して自害。

男性が男の子を連れて逃げた先でも女の人を拉致していて、それを主人公の男の子とその友だちに見られてしまい、男性は化け物の子どもに殺せと命じて友だちは殺される。

一番最初に殺される友だちの家でベビーシッターらしき女の人が殺された後に胸モロ出しだったのは強姦されたということで合っているのかな?

その後から化け物は一切服を纏わないので下半身には常にぼかしが入ります。

で、化け物は多分主人公の女の子の妹を気に入って拉致するのですが、最終的に殺されて終了。

お父さんはそのまま逃亡して、終わりのシーンで新たに女の人を公園で物色して「新しい家族をまた作ろ」でお話は終わります。

うん、観終わった後の何も残らない虚しい気持ちだけは残る感じの終わりで、B級ホラーより、もうC級とかそういうカテゴリー作りたくなるくらいにオススメしないです。

自分自身もなんで観ちゃったのかな?と思うのと、これはホラーなのか?と疑問とモヤモヤだけが残る作品でした。

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