【話題】「いじめ」の被害者に対する有力的な対処法!もっと早くに知りたかった

ストレス社会だからか、現在「いじめ」により自殺する子どものニュースをよく目にします。

私自身も転勤族だったこともあり、引っ越し先ではいじめられていました。

当時の私でさえも、教室の机が外に出されていたり、学年中から無視をされたり、トイレに入ったら上からバケツの水を注がれたりなど・・・数え出したらキリがありません。

毒親育ちだったこともあり、いじめられていた私は「自分自身に原因がある」と思い、ひたすら我慢はしたものの学校生活はかなり辛く過酷でした。

いじめられている人は殆どが「耐える」という選択肢か「自分が消える」という選択肢を持つとは思うのですが、最近ネットでいじめに遭った時の対処法が話題になっていたので、何かの役に立てばと思いご紹介したいと思います。

「いじめ」に遭った時の対策方法とは

ニュースを観ると分かると思うのですが、学校に伝えることはハッキリ言って意味がなく、むしろ余計に悪化させる自殺行為になるということを理解してください。

自分が今いじめの被害に遭っていると思ったら、まずは暫くその「いじめ」の内容をノートに記録してください(できるだけ詳細に)。

そして、ある程度確実に「いじめ」られているという記録が証拠となる量になったら、各地の法律相談所に『人権侵害』の申し立てをしてください。

学校に相談をすると大抵が揉み消されてしまいますが、『人権侵害』の申し立てをすればもみ消されることはないし、大抵は勝てるそうです。

国の法務局に相談というのも良いそうですが、法務局(人権委員会)には強制権がないので、相手が協力を拒んだ場合はそれ以上は何もできない=何もしてくれないそうです。

なので、「いじめ」の相談は法律事務所に相談が一番良いそうです。

「人権侵害申し立て」とは

人権擁護委員会による措置は、法的な強制力は持ちませんが、司法の一翼である弁護士会の法的な判断として影響力を持ちます。また、裁判などの司法手続にはなじみにくいけれども、正義に照らして救済の必要性の高い事件について、法的な判断を求めることができます。

なお、警察などと違い、調査の権限、方法には限界があります(強制的に取り調べをすることはできません)が、必要な人、機関に対して調査を申し入れると、多くの場合で回答が得られるなど、この手続は多方面から信頼を得ています

日弁連は人権擁護委員会による措置の内容を実現させるため、人権救済申立事件で警告・勧告・要望等の措置を執行した事例について、一定期間経過後(現在は6ヶ月経過後)に、各執行先に対して、どのような対応をしたかを照会(確認)しています。回答内容が不十分な場合、再度の照会を行うこともあります(措置後照会)。

日本弁護士連合会のHPによると、上記のように記載されております。

申し立ての手順はこのようになっているみたいです。


日本弁護士連合会より

結構ちゃんと調べてくれた上での措置のような気がします。

主な措置としては下記6つになるとのことなので、警告や勧告をしれもらえば普通の子どもならば今後の将来を考慮しても「いじめ」をやめるのではないでしょうか?

・警告(意見を通告し、適切な対応を強く求める)
・勧告(意見を伝え、適切な対応を求める)
・要望(意見を伝え、適切な対応を要望する)
・意見の表明
・助言・協力
・再審請求支援

ちなみに、弁護士会には『チャイルドライン』という18歳の子どもが電話で相談できる窓口もあるそうなので、まずはそこで話を聞いてもらうだけでも気持ちが軽減するのではないでしょうか。

【『チャイルドライン』とは

フリーダイヤル(0120-99-7777)は通話料がかからず、携帯電話や公衆電話からも無料でかけられる。
公衆電話でかけるときは、最初にお金を入れれば、通話が終わると戻ってくる。

家族のことや、学校のこと、なんでも相談を聞いてくれるそうです。

沢山の子どもが利用していることから、繋がりにくいという問題もあるようですが、根気よくかけてお話しを聞いてもらいましょう。

基本的16~18時の時間帯は混雑しているそうです。

※チャイルドラインの詳細はこちら(http://www.childline.or.jp/

大人でさえも「いじめ」は辛いものです。

子どもならば尚更だと思います。

「自殺」という選択肢も決して楽ではないし、簡単ではありませんが、その選択肢をする前に何かできる限りのことをしてみても良いのではないでしょうか?

被害者ではなく、周囲の人が助けてあげれないということもあると思います。

目撃者が申し立てをしても私は良いと思うので、身近で「いじめ」に遭っている人がいて少しでも助けてあげたいと思っている人も是非活用して欲しいです。

<<参照元>>

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