叶恭子『ファビュラス ビューティ 』を読んでの感想 ※少しネタバレ含みます

叶恭子さんの「ファビュラスビューティ」の本を買ってしまいました。

姉に「「叶恭子さんになれば良いのに。離れていく男性を引き止めずに『私にふさわしくなったら又帰ってきてね』って見送るらしいよ」と言われて興味を再び抱いて検索をしていたら、この本をおすすめしているページに辿りついたので購入してみました。

買ってとにかく凄く良かったです!

やっぱり、今回どうしても「私の何がダメなのよ」ってどこかで思っていたのですが、この本を読んだらやっぱりダメでしょっていう結論に至ります。

だって私は今回の恋愛で自分よりも好きな人の方を愛しすぎていたのですもの。

自分より誰かを好きになるというのは、良くないことが初めて分かりました。

いつも私は最後に必ず自分以上に相手を愛し過ぎてしまうのです・・自分以上に相手を愛する・・。

それは自分の心身を好きな人への想いが蝕み滅びる行為なのです。

確かに私は心身ともに滅びてしまった最近でした・・。

叶恭子さんの本にも書いてあったのですが

『自分を愛し、慈しむことです。それが出来なければ、他の人を愛することはできません』

全くです!

本当にそうなのに、どうして自分よりも相手をいつも愛してしまうのでしょう(笑)

『叶恭子はLOVEにもSEXにも決して溺れません。なぜなら身を滅びしてしますような恋愛は、アンバランスで美しくないからです。たまに私にLOVE&SEXに溺れてしますメンズがいます。そうなってしまうと私は、そのメンズから距離を置くのですが、ストーカーのようにつきまとったり、美香さんに苦情を言ったりするのです。その姿は、本当に気の毒ですが、醜いといわざるを得ません。女性も恋愛で美しくなるどころか、醜くなっている人がたくさんいるように思います。ジェラシーや独占欲、同情・・・etc、そんなネガティブな感情が渦巻く恋愛はしてはいけません。バッドな恋愛をすると、心も体も病んでいきます。私のLOVEは、楽しく、ヘヴンリィな時間を過ごすことと同義語なのです』

本を読み終わると本当に自分の悪いところが又しても見えてきたけれども、まずは自分を愛することから始めないといけないなって、前以上に自分を愛して慈しむことから始めようと思いました。

『決まったエクササイズを1日何分やる、週3回ジムに行くなどという決まりごとは、一切ありません。私の身体が欲していることを、やりたい時に、やりたいだけやるのが基本です。それには自分の身体と対話し、身体の声を聞かなくてはいけません。そこで大切なのは、自分の五感を研ぎ澄ますこと。この五感が鈍っているようでは、自分の身体をコントロールすることは不可能です』

恋愛も会いたいときに無理ない量や自分で会うことがお互いが綺麗な状態で一緒にいられるとは言われたのですが、それ以上を何故か求めてしまうのです私は。。

でも私は子どもの頃から好きな食べ物においても、吐くまで食べるという癖があって、適度な量で止めることが出来ないのです。

それが恋愛にも繋がったのかなと思いました。

この本を読んで、確かに顔以外にも全身のケアは私も大事だとは思うので同感です。

叶恭子さんは顔だけではなく、全身全てが顔だと思ってケアをしているそうです。

誰に見られても恥ずかしくない身体を常に保っているということです。

本の中には、体型維持のためのストレッチの仕方なども丁寧に書かれていたのと、DVDもついているのでかなり丁寧な内容だと思います。

本にヴァギナのコントロールの仕方って書いてあるのだけれども、これは友だちと以前話をしたら、出来ない女性多いらしいです。

あとアンダーヘアを叶恭子さんはブラジリアン・スタイルでバタフライのタトゥを施しているらしいのだけれども、これは私も正直凄く昔は入れるのを迷いました。

本にも美意識の高い人はこれを行っている人が多いと聞くのだけれども、まず人前で足を広げる行為が出来ないっていう壁があまりにも私には分厚かったです。

大体彫師の人って男性が多いじゃないですか?

付き合っていない男性の前で足を広げるのは、産婦人科でもやはりどこか少し抵抗が女性にはあると思います。

この本を読むと、自分スタイルを微調整しながら保つ。

そのスタイルを維持できない何かを求めるものは必要ないっていうことなのかもしれないなって思いました。

さて、ラブトイでも買おうかなって読み終わって少し思ったくらいにL0VE&SEXが前押しになってしまうような内容の終わり方の本だなとは思いますが、他人から愛されたり、美しく生きている女性は、やはり自分自身をとても理解していて、自分をまず愛することから始めているのだなととても実感する本です。

それは、ナルシストとか自分勝手などの自己愛ではなく、あくまでも自分をどれだけ慈しむことができるかという、まずは真のその意味を学ぶことが素敵な女性への一歩なのではと思いました。

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